
真菰茶とは?飲み方や楽しみ方
- 528 ニュートリズム
- 7月23日
- 読了時間: 3分
真菰茶(まこもちゃ)というお茶を
ご存じでしょうか?
真菰茶は、真菰(まこも)の葉や茎などを乾燥・加工してつくられる、植物由来のお茶です。
古くから日本人の暮らしや文化と
深い関わりを持ってきた真菰を、
毎日の暮らしの中で取り入れやすい形に
したものが真菰茶です。
私たちは、島根県雲南市の山王寺で
真菰を栽培しています。
標高約300mに位置する山王寺の棚田は、
「日本の棚田百選」にも選ばれた
美しい場所です。
山から湧き出る水、澄んだ空気、
昼夜の寒暖差。
豊かな自然に囲まれた環境の中で、
私たちは無農薬・無肥料で
真菰を育てています。
真菰茶はどんな味?
真菰茶の味わいは、すっきりとしていて、
どこか香ばしさを感じるやさしい
味わいが特徴です。
一般的なお茶とはまた違った、
植物本来の風味を楽しむことができます。
味の感じ方には個人差がありますが、
クセが強すぎないため、日常のお茶として
楽しんでいただける方も多くいらっしゃいます。
食事と一緒に楽しんだり、
仕事や家事の合間にゆっくり味わったり。
一日の中に、ほっと一息つく時間を つくってくれるお茶です。
素戔農園の神宿り真菰茶の基本的な飲み方
真菰茶は、急須やティーポットを使って
淹れることができますが美味しく
飲むコツとして5分間煮出して
お飲み頂けたらと思います。
茶葉を入れ、熱湯を注いでしばらく置いても
しっかりとした味が出る様に焙煎してます!
こちらの場合は時間を置くことで、
真菰の香りや風味がゆっくりと
引き出されます。
暑い季節には、冷やしてアイス真菰茶に
するのもおすすめです。
冷蔵庫で冷やしておけば、いつでも手軽に
楽しむことができます。
島根県の自然から生まれた真菰茶
私たちが育てているのは、
島根県雲南市・山王寺の真菰です。
真菰は、育つ土地によって環境が異なります。
水、土、気候、日当たり。
そして、その土地に暮らす人々の想い。
私たちは、山王寺という土地の
自然環境を大切にしながら、
真菰を育てています。
素戔嗚尊との深いご縁が伝えられる須賀の地。
棚田百選にも選ばれた山王寺。
その土地で育った真菰を、真菰茶という形で
全国の皆さまにお届けしています。
真菰茶を通して、自然とつながる
真菰は、古くから日本人の暮らしの中で
大切にされてきた植物です。
神事や伝統文化にも使われてきた一方で、
現代ではお茶やパウダーなど、日常生活に
取り入れやすい形でも親しまれています。
私たちが目指しているのは、真菰を特別なものとして遠ざけるのではなく、日々の暮らしの中で自然に楽しんでいただくことです。
一杯の真菰茶を通して、自然の恵みを感じる。
そして、少しだけ自分自身と向き合う時間をつくる。
そんなきっかけを、真菰茶から
感じていただけたら嬉しく思います。
島根県で育つ真菰を大切にしながら、これからも全国の真菰やその文化について学び、研究し、真菰の魅力をより多くの方にお届けできるよう精進してまいります。
次回は、真菰パウダーの使い方や、毎日の食事に取り入れる方法についてご紹介します。

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